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執筆者の写真Ryo

ぎっくり腰の対処法について なったらどうすべきか

どーも皆さんおはこんばんにちは!秋がどんどん深まってきましたね。

ついに短パンをやめて、長ズボンを履きました。板倉です。


ぎっくり腰の経験がある人は多いと思います。急性腰痛のことを総称してぎっくり腰と呼びます。

また原因と言われるものも色々と多く、よくあるのは重いもの(荷物)を持ち上げた時になってしまったとか、くしゃみや咳をしたらなってしまったとか、立ち上がろうとしたらなってしまったとか色々とあります。

私も過去に軽いのも合わせると4回やってます。鍛えてるんですけどね、、、

部活のトレーニングだったり、車にぶつかってなったり、船の弾みでやってしまったりといろんな理由でやってます。本当に痛いときは、冷や汗が出るほど痛いですし、寝返りをするだけで痛くて起きてしまったり、どうにかトイレに行ったら、立ち上がれなくなってしまったりと、、、思い出しても辛いです(笑)


そしてこのぎっくり腰、原因がありすぎるんです。筋肉性のものが多いですが、ヘルニアが関係していたり、神経的な問題があったりと、対処法も基本的に変わってきます。筋肉が切れてしまってる場合もあれば物凄く強く収縮してしまってる場合もあるんです。



基本的に病院に行っても痛み止めもらって安静にして下さい。で終わりです。

もちろん世の中にはなぜかぎっくり腰をすぐ直せてしまう魔術師のような人もいるようですが、あくまでも医学的には安静と適度な運動が良いと言われてます。


ではなってしまったらどうしたらいいのか?

簡単にいくつかの対処法をご紹介していきます。


軽くストレッチする

冷やす

温める

出来るだけ頑張って日常生活をする

安静にして寝てる

お風呂にゆっくり入る


相反する内容が書いてありますよね。

そうなんです。

原因が色々とあるので、これです!っていう提示ができないんです。

ですがあくまでも筋肉性の問題であれば、少しは動いた方がいい(動けるならば)との研究結果もあるそうです。

上記した中のものを試して頂いて、あまりに痛みが酷い、より悪化するものは辞めて、少しでも改善方向に向かうものをしてもらうのがいいんです。


また圧迫骨折やヘルニアなどが疑われるほどの激痛や、寝た状態で動いてないのに痛いって場合は整形外科への受診をお勧めします。


動けるようになったら、少しずつでも自分でできる活動はしていくのが、回復を手助けしてくれます。筋肉なので血流を促してあげたり、動くことで周りの筋肉との作用で少しずつ回復していくようです。痛みが悪化するならまだ休んだ方がいいですからね!

また何度かぎっくり腰を経験してる人だと、もうすぐなりそうだ、違和感が出てきたというのを感じる人もいると思います。

そんなときは軽い運動をしたり、ストレッチ、マッサージを受けるなどが良いとされてます。


またある程度動けるようになって、痛みというよりも違和感や動かしにくさが残る状態まで回復していればマッサージなどでその原因を改善できる可能性もあります。そんなときは是非はーてうをご利用していただけたらいいなと思います。

もちろんならないように日々ケアしていくのがいいんですけどね。運動しててもなってしまうこともあります。気温が下がって筋肉が冷えてしまってとか、要因がたくさんあるので、誰にでもなってしまう可能性はあるんです。

もちろん痛みとかがなくて慢性的に腰や肩や首が重い、脚が疲れてるとかでも全力で施術させていただきます!


また施術中などに何か分からないことや気になることがあれば遠慮なくご質問して下さい!答えられることは全て答えます!

ホットペッパー会員ではない方はメール又はお電話でご予約下さい


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